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アート&シネマレビュー

映画・カリフォルニア・ダウン

カリフォルニアを襲う巨大地震をテーマにしたパニック映画「カリフォルニア・ダウン」を観賞

 

舞台は、カリフォルニア州全域。広範囲にわたる地殻変動によって最大級の大地震が起こり、全域が非常警戒地域となるもので、ドゥエイン・ジョンソン演じるレスキュー隊のパイロット・レイが妻と娘を救出するというものです。

巨大地震がもたらす被害状況、パニックに襲われた人々の心理や行動をつぶさに描きながら、レイの娘と妻、娘を救って共に行動する兄弟の行動を軸に、いかに自らの身を守るかを詳しく描くことでサバイバル術をも反映しています。

僕の個人的な記憶の中で、パニックムービーの代表作を挙げれるとすれば、大地震、タワーリングインフェルノ、デイアフタートゥモローなどがあります。

これらの作品は、根底に極限化での人間愛や家族愛が描かれ観る人に感動をもたらしてくれます。今回のカリフォルニアダウンも、パニックムービーの代表作のひとつとなるでしょう。